広くて強い特許を取得するには、どのように特許明細書を作成すればよいのか?
今回のセミナーでは、このテーマについて、
(1)化学・バイオ分野の特色を考慮した発明の捉え方
(2)広くて強い特許にするためのクレームドラフティングのあり方
(3)広いクレームの取得に必要な実施例・比較例の戦略的作成方法
(4)進歩性と36条関係に有効に対処するための明細書のあり方
の4つの点に焦点を絞り、かつ最近の裁判例を参照しつつ、実務的なポイントを
解説していただきます。
◎開催日時:9月15日(水) 10:00〜16:10
◎会 場:大江ビル13階(第6会議室)大阪市中央区農人橋1−1−22
◎主 催:財団法人経済産業調査会
◎講 師:細田 芳徳 氏(細田国際とっきょ事務所 所長・弁理士)
◎参 加 費:有料
◎定 員:50名
★お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.chosakai-kinki.jp/d_seminar/d_110915/d_110915.htm
★お問い合わせ先
財団法人 経済産業調査会近畿本部
TEL:06-6941-8971