◆◇◆ 於、大江ビル 13階 第6会議室(大阪市中央区)
ソフトウエア分野における特許査定率が低いと言われているのは、他の技術
分野と比べ技術の予測可能性が高く、進歩性の判断において、「容易に発明で
きる」と認定される可能性が高いからです。
このセミナーは、電気・ソフトウエア分野における拒絶理由通知への対応を
基礎からしっかりと学びたい方、意見書・補正書の作成のスキルを身につけた
い方が対象です。
お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.chosakai-kinki.jp/d_seminar/d_110304/d_110304.html
(主催:(財)経済産業調査会、協力:近畿知財戦略本部)[有料]