◆◇◆ 於、関西特許情報センター 3階 研修室(大阪市天王寺区)
日本、米国、欧州、中国の明細書作成のプラクティスの相違に注目し、日本
語の段階で対応できる標準化された明細書作成の方法について説明します。ま
た、米国、欧州、中国で特許出願を行う際の相違点を明確にし、留意すべき手
続きについても解説します。
プログラム・お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.jiiiosaka.jp/juec2011.htm
(主催:(社)発明協会大阪支部)[有料]
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