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2010年12月15日

12月16・17日(仙台)「農林水産・食品産業分野におけるコーディネーター人材             育成研修プログラム」

○12月16・17日(仙台)「農林水産・食品産業分野におけるコーディネーター人材
            育成研修プログラム」

 農林水産・食品の産業分野で様々なニーズの中から問題・要望を想定し技術シー
ズとマッチングさせ、真の研究課題を設定できる、そんなスキルを備えた産学連携
支援をする人材の養成講座。参加費は無料(事前登録制)。なお12月20・21日は東
京、平成23年1月13・14日は福岡、17・18日は岡山と各地で行われる。

主催:農林水産省 
場所:仙台青葉カルチャーセンター 403会議室(仙台市青葉区一番町2-3-10)
WEB:http://www.jarec.or.jp/project03-02.html

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○12月17日(東京)「第5回 関関連携による技術セミナー −東京編−『脳機能計
          測とバイオロボティクス』」

 関西大学と関西学院大学が産学連携推進のために合同で行う研究技術発表会。今
回は脳機能計測とバイオロボティクスに関して東京で開催する。「脳機能計測技術
を用いてヒトの心・情動を測る」(関西大学システム理工学部、村中徳明教授)、
「ニューロ・ロボット 〜神経回路網と外界との相互作用を検証するモデル系〜」
(関西学院大学理工学部、工藤卓准教授)の2題。発表後、名刺交換会。参加費は
無料(事前登録制)。

主催:関西大学社会連携部産学官連携センターなど 
場所:関西大学東京センター(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階)
WEB:http://www.kansai-u.ac.jp/renkei/news/detail.php?i=217
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○12月17〜19日(東京)「スポーツサイエンス・テクノロジー2010 〜スポーツを
            科学する!〜」

 スポーツと科学技術の融合に焦点を当てたイベント。さまざまな研究機関、企業
が持つ最高度の研究成果を一堂に集めている。 用品、食品、機能性素材、ICT、ト
レーニング方法、リハビリなどスポーツ関連のさまざまな展示によるビジネスマッ
チング等のほか、無料セミナーも。入場料は1,000円(事前登録で800円、ただし12
月16日16時まで)。

主催:スポーツサイエンス・テクノロジー実行委員会
場所:東京ビッグサイト 西1ホール(東京都江東区有明3-11-1)
WEB:http://www.sports-st.com/
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○12月20日(北海道)「グリーンテクノバンク・シンポジウム『地球温暖化と北海
           道農業』〜脱石油農業への展望〜」

 石油依存を見直すとともに、産学官連携のもとで自然エネルギー利用技術の開発
と実用化の促進を図り、持続的農業を展望するためのシンポジウムを開催する。バ
イオガス、バイオエタノール、バイオマス(木質) 、ヒートポンプなどの事例発表
や「脱石油農業への展望」と題した討論会などを行う。ポスター展示や交流会(北
大百年記念会館レストラン きゃら亭)も。参加費は無料(予定参加数250名、事前
登録制)。

主催:NPO法人グリーンテクノバンクなど
場所:北海道大学学術交流会館(札幌市北区北8条西5)
WEB:http://www.gtbh.jp/news/Csympo-yoryo.pdf
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○12月20日(秋田)「農林水産業向けセミナー『わかる! IT活用法と成功プロセ
          ス』」

 食の安全と安心の仕組み作りを始め、農業経営を最適化するものとして大きく期
待されているIT技術について、先進的な活用動向や取組み、生産現場での優良事例
を紹介する。基調講演「ICT農業を基礎にした農業知財戦略について 〜コミュニテ
ィベース精密農業〜」(東京農工大学農学研究院農業環境工学部門、澁澤栄教授)
など3題。参加費は無料(定員50名、事前登録制)。

主催:東北経済産業局など
場所:秋田市民交流プラザ アルヴェ 公共棟4F 洋室C(秋田県秋田市東通仲町4-1)
WEB:https://www.t-shin.org/xoopscube/modules/eguide/event.php?eid=10
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○12月21日(東京)「山梨大学 新技術説明会」

 大学発のライセンス可能な特許を未公開出願も含めて発明者自身が発表し、広く
実施企業や共同研究パートナーを募る。「分析」「電子」「デバイス・装置」「通
信」「機械」「エネルギー」分野に関して、山梨大学から「雑音に強いワイドレン
ジ超音波センサの開発」(工学部)、「風呂敷包み作業用マルチロボットシステム
の開発」(工学部)など7テーマを発表する。参加費は無料(定員100名、事前登録
制)。

主催:山梨大学など
場所:JSTホール(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1階)
WEB:http://jstshingi.jp/yamanashi/2010/
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○12月21日(東京)「平成22年度「地域イノベーションシンポジウム in 東京〜地
          域発ライフイノベーションの創出に向けて(メディカルサイ
          エンス分野)〜」

 全国各地の産学官関係者(産業界、大学等、行政、支援機関等)が一堂に会し、
メディカルサイエンス分野において我が国が国際競争力を有するイノベーションを
創出する上での課題や今後の在り方等を議論する。「地域クラスター間の連携促進
に向けて」と題し、パネルディスカッションを第1部「医療機器分野」、第2部「医
薬品分野」に分けて総勢18名が登壇し、議論する。参加費は無料(定員200名程度、
事前登録制)。

主催:文部科学省
場所:日本青年館 3F 国際ホール(東京都新宿区霞ヶ丘町7-1)
WEB:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299311.htm
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○12月21日(福岡)「九州バイオニックMEMS新技術説明会」

 「産学官連携研究の実施に向けた新たな研究開発課題と連携先企業の探索」と「九
州内でのネットワーク構築」を目的として開催する。九州大学先端融合医療レドック
スナビ研究拠点の協力により、同施設見学会、「小さいことは良いことだ!『マイク
ロ流体チップを用いたタンパク質の結晶化』」など5つのシーズ技術の紹介、個別面
談・交流会を行う。参加費は無料(事前登録制、交流会参加の場合は500円)。

主催:九州バイオニックMEMS研究会 
場所:九州大学病院キャンパス ウエストウィング棟7階 大学院システム生命科学府
   講義室B(福岡市東区馬出3-1-1)
WEB:http://www.fukuoka.jst-plaza.jp/topics/detail/101105.doc
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○2月2日(東京)「平成22年度地域結集型総合会議」

 平成17年度に採択され本年12月にフェーズ2が終了する群馬県と奈良県の「地域結
集型研究開発プログラム」の報告を行う。また東京都、新潟県、静岡県・静岡市、大
分県、熊本県の課題紹介や、今なお続くフェーズ3の取組みについて講演する。基調
講演は「イノベーションにおける地域科学技術の役割」((財)全日本地域研究交流協
会・沖村憲樹理事長)。地域結集型総合会議は今年度が最後の開催となる。参加費は
無料(事前登録制、交流会参加の場合は3,000円)。

主催:(独)科学技術振興機構(JST)
場所:日本科学技術未来館 みらいCANホール(東京都江東区青海2-3-6)
WEB:http://www.sanrentenkai.jp/h22sougou/
posted by Mark at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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