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2010年12月31日

再送:ソニーが特許侵害でLG電子提訴、携帯電話の対米出荷差し止め求め

http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=478698
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2010年12月15日

12月16・17日(仙台)「農林水産・食品産業分野におけるコーディネーター人材             育成研修プログラム」

○12月16・17日(仙台)「農林水産・食品産業分野におけるコーディネーター人材
            育成研修プログラム」

 農林水産・食品の産業分野で様々なニーズの中から問題・要望を想定し技術シー
ズとマッチングさせ、真の研究課題を設定できる、そんなスキルを備えた産学連携
支援をする人材の養成講座。参加費は無料(事前登録制)。なお12月20・21日は東
京、平成23年1月13・14日は福岡、17・18日は岡山と各地で行われる。

主催:農林水産省 
場所:仙台青葉カルチャーセンター 403会議室(仙台市青葉区一番町2-3-10)
WEB:http://www.jarec.or.jp/project03-02.html

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○12月17日(東京)「第5回 関関連携による技術セミナー −東京編−『脳機能計
          測とバイオロボティクス』」

 関西大学と関西学院大学が産学連携推進のために合同で行う研究技術発表会。今
回は脳機能計測とバイオロボティクスに関して東京で開催する。「脳機能計測技術
を用いてヒトの心・情動を測る」(関西大学システム理工学部、村中徳明教授)、
「ニューロ・ロボット 〜神経回路網と外界との相互作用を検証するモデル系〜」
(関西学院大学理工学部、工藤卓准教授)の2題。発表後、名刺交換会。参加費は
無料(事前登録制)。

主催:関西大学社会連携部産学官連携センターなど 
場所:関西大学東京センター(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階)
WEB:http://www.kansai-u.ac.jp/renkei/news/detail.php?i=217
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○12月17〜19日(東京)「スポーツサイエンス・テクノロジー2010 〜スポーツを
            科学する!〜」

 スポーツと科学技術の融合に焦点を当てたイベント。さまざまな研究機関、企業
が持つ最高度の研究成果を一堂に集めている。 用品、食品、機能性素材、ICT、ト
レーニング方法、リハビリなどスポーツ関連のさまざまな展示によるビジネスマッ
チング等のほか、無料セミナーも。入場料は1,000円(事前登録で800円、ただし12
月16日16時まで)。

主催:スポーツサイエンス・テクノロジー実行委員会
場所:東京ビッグサイト 西1ホール(東京都江東区有明3-11-1)
WEB:http://www.sports-st.com/
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○12月20日(北海道)「グリーンテクノバンク・シンポジウム『地球温暖化と北海
           道農業』〜脱石油農業への展望〜」

 石油依存を見直すとともに、産学官連携のもとで自然エネルギー利用技術の開発
と実用化の促進を図り、持続的農業を展望するためのシンポジウムを開催する。バ
イオガス、バイオエタノール、バイオマス(木質) 、ヒートポンプなどの事例発表
や「脱石油農業への展望」と題した討論会などを行う。ポスター展示や交流会(北
大百年記念会館レストラン きゃら亭)も。参加費は無料(予定参加数250名、事前
登録制)。

主催:NPO法人グリーンテクノバンクなど
場所:北海道大学学術交流会館(札幌市北区北8条西5)
WEB:http://www.gtbh.jp/news/Csympo-yoryo.pdf
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○12月20日(秋田)「農林水産業向けセミナー『わかる! IT活用法と成功プロセ
          ス』」

 食の安全と安心の仕組み作りを始め、農業経営を最適化するものとして大きく期
待されているIT技術について、先進的な活用動向や取組み、生産現場での優良事例
を紹介する。基調講演「ICT農業を基礎にした農業知財戦略について 〜コミュニテ
ィベース精密農業〜」(東京農工大学農学研究院農業環境工学部門、澁澤栄教授)
など3題。参加費は無料(定員50名、事前登録制)。

主催:東北経済産業局など
場所:秋田市民交流プラザ アルヴェ 公共棟4F 洋室C(秋田県秋田市東通仲町4-1)
WEB:https://www.t-shin.org/xoopscube/modules/eguide/event.php?eid=10
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○12月21日(東京)「山梨大学 新技術説明会」

 大学発のライセンス可能な特許を未公開出願も含めて発明者自身が発表し、広く
実施企業や共同研究パートナーを募る。「分析」「電子」「デバイス・装置」「通
信」「機械」「エネルギー」分野に関して、山梨大学から「雑音に強いワイドレン
ジ超音波センサの開発」(工学部)、「風呂敷包み作業用マルチロボットシステム
の開発」(工学部)など7テーマを発表する。参加費は無料(定員100名、事前登録
制)。

主催:山梨大学など
場所:JSTホール(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1階)
WEB:http://jstshingi.jp/yamanashi/2010/
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○12月21日(東京)「平成22年度「地域イノベーションシンポジウム in 東京〜地
          域発ライフイノベーションの創出に向けて(メディカルサイ
          エンス分野)〜」

 全国各地の産学官関係者(産業界、大学等、行政、支援機関等)が一堂に会し、
メディカルサイエンス分野において我が国が国際競争力を有するイノベーションを
創出する上での課題や今後の在り方等を議論する。「地域クラスター間の連携促進
に向けて」と題し、パネルディスカッションを第1部「医療機器分野」、第2部「医
薬品分野」に分けて総勢18名が登壇し、議論する。参加費は無料(定員200名程度、
事前登録制)。

主催:文部科学省
場所:日本青年館 3F 国際ホール(東京都新宿区霞ヶ丘町7-1)
WEB:http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299311.htm
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○12月21日(福岡)「九州バイオニックMEMS新技術説明会」

 「産学官連携研究の実施に向けた新たな研究開発課題と連携先企業の探索」と「九
州内でのネットワーク構築」を目的として開催する。九州大学先端融合医療レドック
スナビ研究拠点の協力により、同施設見学会、「小さいことは良いことだ!『マイク
ロ流体チップを用いたタンパク質の結晶化』」など5つのシーズ技術の紹介、個別面
談・交流会を行う。参加費は無料(事前登録制、交流会参加の場合は500円)。

主催:九州バイオニックMEMS研究会 
場所:九州大学病院キャンパス ウエストウィング棟7階 大学院システム生命科学府
   講義室B(福岡市東区馬出3-1-1)
WEB:http://www.fukuoka.jst-plaza.jp/topics/detail/101105.doc
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○2月2日(東京)「平成22年度地域結集型総合会議」

 平成17年度に採択され本年12月にフェーズ2が終了する群馬県と奈良県の「地域結
集型研究開発プログラム」の報告を行う。また東京都、新潟県、静岡県・静岡市、大
分県、熊本県の課題紹介や、今なお続くフェーズ3の取組みについて講演する。基調
講演は「イノベーションにおける地域科学技術の役割」((財)全日本地域研究交流協
会・沖村憲樹理事長)。地域結集型総合会議は今年度が最後の開催となる。参加費は
無料(事前登録制、交流会参加の場合は3,000円)。

主催:(独)科学技術振興機構(JST)
場所:日本科学技術未来館 みらいCANホール(東京都江東区青海2-3-6)
WEB:http://www.sanrentenkai.jp/h22sougou/
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2010年12月06日

第5回 みやぎ特許ビジネス市


●「第5回 みやぎ特許ビジネス市」を共催
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 工業所有権情報・研修館(INPIT)は、2011年1月27日(木)に、メルパルク仙台
5階広瀬(仙台市宮城野区榴岡5-6-51)で開催される「第5回みやぎ特許ビジネス市」
を共催する。主催は、宮城県、(財)みやぎ産業振興機構。今回は、「液体燃料処理
装置及び方法並びにメカセラ触媒液混合液体燃料」「食用油酸化劣化抑制装置『カ
ラット君』」をはじめとする8件を発表予定。現在、参加者募集中(事前登録制・
参加費無料)。

※詳細は、第5回みやぎ特許ビジネス市のWEB
 http://www.pref.miyagi.jp/shinsan/shin-sangyo/chizai/business_ichi/business5_seeds.html
 を参照。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月6日(東京)「バイオグローバルビジネス戦略セミナー『アライアンス準備
          編:シーズをビジネスにつなげる知財戦略』」 
 
 バイオベンチャーや中小企業を対象に、「グローバルビジネス」をテーマとした
新シリーズ。第1回目のテーマは「シーズをビジネスにつなげる知財戦略」。国際
弁理士である龍神国際特許事務所の龍神嘉彦代表が自社に合った知財戦略の立て方
を検討するためのポイントを講演。パネルディスカッション 「実例に学ぶ知財戦
略実践のポイント」では、ディナベック(株)知財広報ライセンス室長の矢野嘉宏氏
と龍神氏らが知財の観点から取引の実例を紹介する。参加費は無料(定員60名、事
前登録制、申込締切り12月1日)。

主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)
場所:ジェトロ本部5階ABCD会議室(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階)
WEB:http://www.jetro.go.jp/events/seminar/biopatent
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月6日(福岡)「平成22年度 産総研 本格研究ワークショップ in 九州」
 
 オープンイノベーションをテーマとして産総研・九州センターの取組みを紹介し、
産総研の果たすべき役割等について討議する。基調講演「産総研の第三期研究戦略
と地域展開」(産総研・上田完次理事)、講演「九州センターでの太陽光発電の研
究開発」(産総研・太陽光発電研究センター太陽電池モジュール信頼性評価連携研
究体長・増田淳氏)などのほか、パネルディスカッション「九州のオープンイノベ
ーションに貢献する計測・評価技術とは」などがある。参加費は無料(定員200名、
事前登録制、交流会参加の場合は3,000円)。

主催:(独)産業技術総合研究所 九州センター
場所:ホテル日航福岡 3階 都久志の間(福岡市博多区博多駅前2-18-25)
WEB:http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2010fy/1206/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月8日(徳島)「徳島大学・JST共同研究発表会」

 本研究会は、徳島地区におけるエコ・エネルギー関連分野の技術交流・技術開発
拠点の形成およびエネルギー創製による地域活性化を目指して開催する。基調講演
「新たな科学技術政策とJSTにおける基本方策 ―グリーン・イノベーションを中心
として―」を(独)科学技術振興機構(JST)理事・小原満穂氏が、太陽、風、水及
びバイオマスエネルギーの研究状況の報告について、徳島大学工学部長(大学院ソ
シオテクノサイエンス研究部長)の大西徳生氏などが講演する。参加費は無料(定
員70名、事前登録制、締切り12月2日)。交流会は全員参加のこと(参加費500円)。

主催:徳島大学産学官連携推進部など
場所:徳島大学 産学官連携プラザ3階 産学連携ホール
   (徳島県徳島市南常三島町2-1)  
WEB:http://ccr.ccr.tokushima-u.ac.jp/topic/topic-event.html
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○12月9日(東京)「第3回 災害リスク情報プラットホーム研究プロジェクトシン
          ポジウム」

 地域防災の実践的活動を支援するための情報基盤「eコミュニティ・プラットフ
ォーム」の研究開発を行う(独)防災科学技術研究所(NIED)のシンポジウム。「e
コミュニティ・プラットフォームの現在と未来 −『知』と『絆』で高める地域防
災力−」と題して、eコミュニティ・プラットフォームの開発コンセプトや、すで
にオープンソースとして公開中のシステムの紹介、同プラットフォームを利用して
実施した「e防災マップコンテスト」の受賞作品の紹介など。参加費は無料(事前
登録制、当日会場申込みも可)。

主催:(独)防災科学技術研究所
場所:東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区丸の内3-5-1)
WEB:http://bosai-drip.jp/sympo2010.htm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月9日(香川)「第4回 大学等の研究シーズ発表会 −香川の最先端ものづくり
          技術−」

 香川大学工学部の「アセンブリフリー単一マスク回転傾斜露光法の開発とバイオ
応用」をはじめ、香川大学、香川高等専門学校、産業技術総合研究所、香川県産業
技術センターの研究シーズを発表する。(株)未来機械の三宅徹代表取締役社長によ
る特別講演「産学官連携取り組み事例に関する話題」も。参加費は無料(事前登録
制、締切り12月1日)。

主催:JSTイノベーションサテライト徳島
場所:サンメッセ香川 中会議室(香川県高松市林町2217-1)
WEB:http://www.tokushima-jst-satellite.jp/topics/20101209/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月9〜11日(東京)「第12回 エコプロダクツ2010」

 消費材や産業資材、エネルギー、金融、各種サービスまで、あらゆる分野のエコ
プロダクツやサービスが集う日本最大級の環境展示会。今年のテーマは、「グリー
ン×クリーン革命!いのちをつなぐ力を世界へ」。最先端のエコプロダクツ、環境
技術、ソリューション・サービス、CSR活動などを展示・紹介する。「新エネルギ
ーシンポジウム in エコプロダクツ 2010」「大学の環境対策推進シンポジウム」
などの講演会も。入場料は無料(事前登録あり)。
  
主催:(社)産業環境管理協会など
場所:東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
WEB:http://eco-pro.com/eco2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月10日(東京)「第11回 慶應科学技術展『KEIO TECHNO-MALL 2010』」

 慶応大学理工学部/同大学院理工学研究科と慶應義塾先端科学技術研究センター
(KLL)の最先端・最新の成果を披露する。「創薬・再生医療・医用材料」「医用
工学・医療福祉 」「情報通信」など8分野およびその他を含め67テーマの技術をブ
ース展示、19の技術をパネル展示。産学官の専門家によるトークセッションとして、
「『研究から事業化へのプロセス』〜大学・企業・国の役割と今後〜」、バイオや
大学発ベンチャーに関する専門家によるラウンドテーブルセッションも。入場料は
無料(すべて事前登録不要)。

主催:慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)
   (慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科)
場所:東京国際フォーラム ホールB7・B5 (東京都千代田区丸の内3-5-1)
WEB:http://www.kll.keio.ac.jp/ktm/
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