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2010年11月25日

新職務発明制度・先使用権制度相談会

近畿経済産業局特許室からのお知らせ          【再掲】
◇15◇ 〜「新職務発明制度・先使用権制度相談会」を開催します〜
◆◇◆

 特許庁、近畿経済産業局では、企業等において職務発明の対価の支払いに関
する規定などを整備される際に、どのような手続きを行えばよいのか、また、
先使用権に対する理解を深め、開発した技術をより安全に秘匿するにはどうし
たらよいのか等について弁護士による新職務発明制度及び先使用権制度の個別
相談会を開催します。

★京都会場(京都リサーチパーク東地区 1号館D会議室)
 1.11月15日(月) 13:00〜17:00 ※終了しました
 2.12月 1日(水) 13:00〜17:00

★大阪会場((社)発明協会大阪支部(関西特許情報センター 3階))
 1.11月18日(木) 13:00〜17:00 ※終了しました
 2.12月 9日(木) 13:00〜17:00

★神戸会場((社)発明協会兵庫県支部(兵庫県産業技術センター 4階))
 1.11月29日(月) 13:00〜17:00
 2.12月15日(水) 13:00〜17:00

◎主 催:特許庁、近畿経済産業局
◎参加費:無料
◎対象者:中小・ベンチャー企業
◎定 員:1日4社 ※1社50分

★お申し込み方法★
 以下のURLから申込み用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、
 (社)発明協会大阪支部までFAXでお送り下さい。
 http://www.kansai.meti.go.jp/2tokkyo/osirase/syokumuhatumeisoudan.pdf

★お問い合わせ先★
 (社)発明協会大阪支部(担当:上野)
 TEL:06-6779-5473 FAX:06-6779-1009
___________________________________

◆◇◆ 近畿経済産業局特許室からのお知らせ          【再掲】
◇16◇ 〜「平成22年度知的財産教育セミナー事業
◆◇◆  (教職員・課外活動指導者等向け)」の参加者を募集しています〜

 近畿経済産業局では、公民館等の課外活動指導員や教職員等を対象に、知的
財産についての基本的知識を学び、工作、実験等を通して児童等に創意工夫の
楽しさ、重要性を学ばせる指導方法を習得することを目的としたセミナーを開
催します。

◎日時・会場
 1.12月5日(日) 10:00〜16:00
   大津市生涯学習センター 201学習室
 2.12月12日(日) 10:00〜16:00
   神戸市立青少年科学館 本館4階 理科室

◎内容
<午前の部>
 電気教材の自作教具の開発のノウハウと各学年で役立つものづくりの紹介、
 おもしろ実験グッズの製作
<午後の部>
 各学年の電気教材の実験方法の研修とオリジナル教材の製作

◎講師:齋藤 賢之輔 氏(神戸市立青少年科学館サイエンスコーディネーター)

◎主 催:近畿経済産業局
◎参加費・教材費:無料

★お申し込み方法★
 以下のURLから申込み用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、
 (社)発明協会大阪支部までFAXでお送り下さい。
 http://www.kansai.meti.go.jp/2tokkyo/osirase/kagaikatudou22fy.pdf

★お問い合わせ先★
 (社)発明協会大阪支部(担当:山下、上野)
 TEL:06-6779-5473 FAX:06-6779-1009

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平成22年度知的財産権制度説明会(実務者向け)」   

◆◇◆ 平成22年度<KIP−NETセミナー>開催情報
◇1◇ http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/list_2010.html
◆◇◆

 <KIP-NETセミナー>は、特許庁、近畿経済産業局、近畿知財戦略本
部の主催により近畿各地で開催する中小・ベンチャー企業の経営者・知財担当
者・技術者等を対象とした無料セミナーです。
 弁理士や弁護士、中小企業経営者等を講師に迎え、知財戦略の基礎知識や侵
害対策のノウハウ、地域ブランドの活用法など、開催地域のニーズに応じたテ
ーマで、全20回の開催を予定しています。

        ★現在募集中のKIP-NETセミナー★

第15回:「海外の知的財産権制度および権利取得に際しての注意点(欧州編)
     〜日米の知財実務経験では対処できない
        欧州実務で致命傷を負わないための対策とは〜」
  http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/1202_2.html
【日 時】12月2日(木) 14:00〜16:30
【会 場】大江ビル 13階 第5,6会議室(大阪市中央区)
【内 容】欧州の知財制度は日米と異なり、例えば日米で認められる新規性喪
     失の例外規定は欧州では認められません。日米の実務経験だけでは
     グローバルな知財戦略は展開できないのです。日本の実務経験のあ
     る方を対象に、欧州権利取得制度の概要を紹介する他、2010年
     改正等の重要な点を中心に解説します。
【講 師】弁理士 駒谷 剛志 氏(山本秀策特許事務所)
【協 力】日本弁理士会近畿支部
【対 象】中小企業の経営者・実務者
【レベル】中級

★お問い合わせ・お申し込み先★
 (財)経済産業調査会近畿本部 知的財産セミナー係
 TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
 H P: http://www.chosakai-kinki.jp/
___________________________________

◆◇◆ 「平成22年度知的財産権制度説明会(実務者向け)」   【再掲】
◇2◇
◆◇◆

 特許庁、各経済産業局及び沖縄総合事務局では、知的財産権業務の実務に携
わっている方々を対象に「知的財産権制度説明会(実務者向け)」を開催します。
 本説明会では特許・意匠・商標の審査基準及び運用、審判制度の運用、国際
出願の手続等について、特許庁職員が分かりやすく解説します。実務を行う上
で必要な知識や知的財産権制度をより深く理解するためにお役に立つ情報を満
載でお届けいたします。
 参加費及びテキストは無料です。この機会に是非ご参加下さい。
(主催:特許庁、各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局)[無料]

◆近畿地域で開催される説明会と講義テーマ◆
※各講義の開始時間については、特許庁のホームページでご確認下さい。
 http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/jitumusya.htm

★大阪(5日間) 於、大阪府立労働センター(エル・おおさか)
12月 6日(月)「営業秘密に関する弁護士による無料相談会」
※10/20、11/2、11/12の説明会は終了しました。
※11/30は定員に達したため募集を締め切りました。

★大阪(2日間) 於、堺商工会議所
12月 2日(木)「知っておきたい不正競争防止法」
        「営業秘密の適切な管理に向けて
         〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
        「営業秘密に関する弁護士による無料相談会」
※11/19の説明会は終了しました。

★京都(4日間) 於、京都リサーチパーク
12月 3日(金)「知っておきたい不正競争防止法2010」
        「営業秘密の適切な管理に向けて
         〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
        「営業秘密に関する弁護士による無料相談会」
※10/15、11/5、11/9の説明会は終了しました。

★兵庫での説明会は終了しました。

◆お申し込み方法◆
1.インターネットでお申し込み
  以下のURLの専用フォームからお申し込み下さい。
  http://www.jiii.or.jp/semina/h22/h22_jitsumusha/index.html
2.FAXでお申し込み
  以下のURLから申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、
  (社)発明協会開催地支部までお送り下さい。
  http://www.jiii.or.jp/semina/h22/h22_jitsumusha/index.html

◆お問い合わせ先◆
 ◇お申し込み及び会場に関すること
  (社)発明協会
  TEL:03-3502-5448

 ◇説明会に関すること
  特許庁 普及支援課 地域調整班
  TEL:03-3581-1101(内線2107)
___________________________________

◆◇◆ 「特許・商標・意匠を中心とした模倣品対策」      【再掲】
◇3◇ 12月2日(木) 10:00〜15:00(説明会)
◆◇◆         15:00〜17:00(個別相談会)
    於、ホテルアバローム紀の国(和歌山市)

 自社の製品が模倣されたり、産業財産権が侵害されたりした場合、あるいは
他社から権利侵害の警告を受けた場合にどのように対応すべきかを、(社)発明
協会の模倣被害アドバイザーが、国内の産業財産権制度や具体的な事例を交え
て、中小・ベンチャー企業の観点からわかりやすく説明します。
 説明会終了後には個別相談会(事前予約制)を実施し、模倣被害・産業財産権
侵害を受けている企業の相談に応じます。
 プログラム・お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.iprsupport-jpo.jp/soudan/seminar/leaflet/20101202wakayama.pdf
(主催:特許庁)[無料]
___________________________________

◆◇◆ 「平成22年度 電子出願説明会」            【再掲】
◇4◇ 12月3日(金) 13:30〜16:30
◆◇◆ 於、新梅田研修センター(大阪市北区)

 (独)工業所有権情報・研修館(以下INPIT)では、電子出願をこれから始
めたい方、電子出願を行っているがより詳細な利用方法を知りたい方を対象と
した説明会を開催します。
 電子出願の概要・事前準備(電子証明書の購入など)を中心とした説明と、イ
ンターネット出願ソフトの操作デモンストレーションを行います。
 お申し込み方法等、本説明会の詳細については以下のURLをご覧下さい。
http://www.inpit.go.jp/pcinfo/meeting/2010fy.html
(主催:(独)工業所有権情報・研修館)[無料]
___________________________________

◆◇◆ 「ライフサイエンス分野における特許審査基準セミナー」 【再掲】
◇5◇ 12月3日(金) 14:00〜16:30
◆◇◆ 於、大阪大学 先端科学イノベーションセンター(大阪府吹田市)

 ライフサイエンス分野の大学の研究者及びバイオ系企業の研究者や知財担当
者を対象としたセミナーを開催します。同分野の特許審査基準を特許庁の審査
官がわかりやすく解説することにより、研究成果が的確に権利化され、活用さ
れることを目的に開催するものです。
 講義内容・お申し込み方法等の詳細については以下のURLをご覧下さい。
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/1203.html
(主催:特許庁、近畿経済産業局、近畿知財戦略本部
 共催:大阪大学産学連携推進本部)[無料]
___________________________________

◆◇◆ 「最近の知的財産の動向と特許庁の対応」        【再掲】
◇6◇ 12月3日(金) 16:00〜17:30
◆◇◆ 於、大阪工業大学 大阪センター(大阪市北区)

 大阪工業学知的財産専門職大学院では、教育研究活動公表の一環として、大
学院の説明会と併せて特別講演を開催します。当日は、特許庁から講師を招き
「知的財産の動向と対応」について講演していただきます。
 お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.oit.ac.jp/ip/data/101203lecture.pdf
(主催:大阪工業学知的財産専門職大学院)[無料]
___________________________________

◆◇◆ 「特許・商標・意匠を中心とした模倣品対策」      【再掲】
◇7◇ 12月7日(火) 10:00〜15:00(説明会)
◆◇◆         15:00〜17:00(個別相談会)
    於、コラボしが21(滋賀県大津市)

 自社の製品が模倣されたり、産業財産権が侵害されたりした場合、あるいは
他社から権利侵害の警告を受けた場合にどのように対応すべきかを、(社)発明
協会の模倣被害アドバイザーが、国内の産業財産権制度や具体的な事例を交え
て、中小・ベンチャー企業の観点からわかりやすく説明します。
 説明会終了後には個別相談会(事前予約制)を実施し、模倣被害・産業財産権
侵害を受けている企業の相談に応じます。
 プログラム・お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.iprsupport-jpo.jp/soudan/seminar/leaflet/20101207shiga.pdf
(主催:特許庁)[無料]
___________________________________

◆◇◆ 「2010年版・日本語で書く米国(&中国)流クレームドラフティング
◇8◇  〜費用対効果の高い外国特許実務をするには最初が肝心!〜」【再掲】
◆◇◆ 12月7日(火) 10:00〜16:10
    於、大江ビル 13階 第6会議室(大阪市中央区)

 外国特許庁の審査官の審査能力や外国代理人の理解力が低いと嘆いたことは
ありませんか?実はその嘆きの原因が、日本的感覚で書かれた“外国出願”用
クレームのところにある場合が意外と多いのです。
 本セミナーでは、日・米・中で日々特許実務をこなす実務家が、コストパフ
ォーマンスを上げるために即実践可能な特許クレーム作成ノウハウを伝授しま
す。
 お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.chosakai-kinki.jp/d_seminar/d_101207/d_101207.html
(主催:(財)経済産業調査会近畿本部、協力:近畿知財戦略本部)[有料]
___________________________________

◆◇◆ 「アフリカの知的財産事情               【再掲】
◇9◇  〜エチオピア、ケニア、南アフリカからの報告〜」
◆◇◆ 12月8日(水) 13:30〜17:45 ※申込締切:12月3日
    於、関西大学 千里山キャンパス E501教室(大阪府吹田市)

 関西大学法学部、(独)国際協力機構、(財)比較法研究センターでは、日本と
アフリカ地域における、知的財産制度の国際的な調和のあり方や協力について
共に考えることを目的にセミナーを開催します。
 (独)国際協力機構の研修参加のために来日しているエチオピア、ケニア、南
アフリカ各政府の知的財産担当官6名から、各国の知的財産制度の現状と課題
について報告が行われる予定です。
 お申し込み方法等の詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.kclc.or.jp/
(主催:関西大学法学部、(独)国際協力機構、(財)比較法研究センター
 後援:関西大学社会連携部知財センター、近畿知財戦略本部)[無料]
___________________________________

◆◇◆ (独)工業所有権情報・研修館からのお知らせ
◇10◇ 〜平成22年度「知的財産権研修(中級)」参加者を募集しています〜
◆◇◆

 (独)工業所有権情報・研修館では、地方自治体職員や、公的研究機関、公益
法人、政府関係機関等で産学官連携を担当する実務者を対象に、地域における
産学官連携のあり方や、産学官連携に参加する各プレーヤの現状、知財の取扱
い等を習得することにより、知財マネージメント力を高め、地域における産学
官連携をより円滑化・活性化することを目的とする中級レベルの研修会を開催
します。

◎研修期間:平成23年1月18日(火)〜20日(木) (3日間)
◎会  場:(独)工業所有権情報・研修館 研修教室
      (東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省別館)
◎受 講 料:8,000円
◎申込締切:12月15日(水)必着

 カリキュラム・お申し込み方法等の詳細は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/gyosei/cyu/22chizai_ken_cyu.html
___________________________________

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2010年11月16日

11月18日(東京)「北九州市発ライフイノベーション 新技術説明会」


○11月18日(東京)「北九州市発ライフイノベーション 新技術説明会」

発明者や技術者自身が未公開特許を含むライセンス可能な特許技術について説明
し、事業化に向け実施する企業や研究パートナーを募る催し。ライフサイエンス分
野から「創薬」「医療・福祉」「分析」「デバイス・装置」などに関して「お口の
万歩計『そしゃく回数検出装置』」(九州工業大学大学院工学研究院)、「次世代
の介護支援用動体モニタリングシステム」(北九州市立大学国際環境工学部)など
7テーマを発表する。参加費は無料(定員100名。事前登録制)。
  
主催:(財)北九州産業学術推進機構など
場所:JSTホール(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1階)
WEB:http://jstshingi.jp/kitakyushu/2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月19日(東京)「関西学院大学 新技術説明会」

 大学発のライセンス可能な特許を未公開出願も含めて発明者自身が発表し、広く
実施企業や研究パートナーを募る。ライフサイエンス分野の「創薬」「バイオ」に
関して「上皮分化異常を伴う疾患に対する高効能で低副作用の治療・予防薬」(理
工学部)、「タンパク質の簡便な試料調製および結晶化方法の開発およびその条件
検索キット化」(理工学部)など6テーマを発表する。参加費は無料(定員100名。
事前登録制)。

主催:関西学院大学など
場所:JSTホール(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1階)
WEB:http://jstshingi.jp/kwansei/2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月22日(東京)「サイエンスアゴラ『リサーチアドミニストレーターシンポジ
          ウム〜社会に貢献する研究支援体制とは〜』」

 研究者の負担を減らし、競争的資金のマネージメントを行うプロフェッショナル
であるリサーチアドミニストレーター(RA)をはじめとする研究マネージメント体
制や専門人材育成の現状や今後について、大学・研究機関および競争的資金配分機
関である(独)科学技術振興機構(JST)、文部科学省が議論する。「産学連携にお
けるRA そのプロフェッショナルな役割」 (理化学研究所・研究政策企画員、高橋
真木子氏)、「金沢大学における戦略的RAの配置とRA全国調査報告」 (金沢大学、
長野勇副学長)などの講演および総合討論会がある。参加費は無料(事前登録制、
懇親会参加の場合は4,000円)。

主催:金沢大学など
場所:日本科学未来館イノベーションホール7階(東京都江東区青海2-3-6)
WEB:http://jram.w3.kanazawa-u.ac.jp/symposium/agora.htm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月24日(山口)「宇部高専SEEDS&NEEDS シンポジウム2010」

 地域社会との連携促進、情報や意見の交換を目的として、教員や企業の持つシー
ズやニーズをテーマに発表を行う。シーズ1「プライバシーを侵害しない人物状態
検知センサシステム」(電気工学科、中島翔太助教)やニーズ1「無線を利用した
情報システム」((株)ティーユーエレクトロニクス開発・品証部 開発室、藤本信
二室長)など5題。参加費は無料(事前登録制、情報・意見交換会参加の場合は、
会員2,000円・非会員3,000円)。

主催:宇部工業高等専門学校地域共同テクノセンター
場所:ホテル河長3階 千歳の間(山口県宇部市中央町1-6-10)
WEB:http://www.ube-k.ac.jp/~tcenter/outside/2010_ube-k_s-n_sympo.pdf
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月24〜26日(千葉)「アグリビジネス創出フェア2010」

 今年のテーマは「ひろがるチャンス!実らせよう産学官連携」。農林水産業・食
品産業分野における最新の研究成果や技術を有する研究機関や民間企業等が集結す
る展示会、シーズとニーズのマッチングの場。「高速ゲノム情報解析と育種への利
用可能性」(東京農業大学・矢嶋俊介教授)、「フィールドルータによる世界各地
でのモニタリングシステムの紹介」(東京大学農学国際専攻 溝口研のセンサーネッ
トワーク事業部長・伊藤哲氏)など3日間で86テーマにわたり研究・技術のプレゼ
ンテーションが行われる。入場料は無料(事前登録あり)。「アグロ・イノベーシ
ョン2010」が同時開催。

主催:農林水産省
場所:幕張メッセ 展示ホール6(千葉市美浜区中瀬2-1)
WEB:http://agribiz-fair.jp/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月25・26日(福島)「メディカルクリエーションふくしま2010」

 今年で6回目を迎える医療機器産業の展示会。医療機器関連産業の県内集積を図
る「うつくしま次世代医療産業集積プロジェクト」推進の一環。材料、部品加工、
構成機器など146の企業・団体が全国から参加する。「内視鏡外科手術を支援する
モノづくりの現状と今後の展望」(公立岩瀬病院・三浦純一副院長)、基調講演
「医療機器クラスターの発展に向けて 〜国家と地域の新しい戦略〜」(中央大学
大学院経済学研究科・山崎朗教授)などの最新技術セミナーも。入場料は無料(セ
ミナーは事前登録制)。

主催:メディカルクリエーションふくしま2010実行委員会など
場所:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南町2丁目52番地)
WEB:http://fuku-semi.jp/mc2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月26日(東京)「CREST研究成果公開シンポジウム 『グリーンITが創る豊かな
          社会と強い産業」

 (独)科学技術振興機構(JST)が実施する情報システムの超低消費電力化を目指
した技術革新と統合化技術の研究領域(ULP領域)について、「高性能・超低電力
短距離ワイヤレス可動情報システムの創出」(慶応大学・黒田忠広教授)など平成
17・18年度採択テーマ8題の研究成果報告と、5〜10年後の情報社会の姿と産業構造
の形を描いた「ULP統合システム」をデモ展示する。ポスターセッションも。参加
費は無料(事前登録制。申込締切り11月19日。交流会参加の場合は4,000円)。

主催:JST
場所:秋葉原UDX 南ウィング6階 コンファレンスルーム(A+B+C)
   (東京都千代田区外神田4-14-1)
WEB:http://www.ulp.jst.go.jp/topics/101126WS.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○11月30日(東京)「『中小企業のための知的資産経営シンポジウム』こうすれば  
          会社はもっと元気になる!! 〜経営を変える「我社の強み」
          の見つけ方と活用の仕方〜」

 経済産業省が推進する「知的資産経営WEEK」の一環。中小企業経営者に対して知
的資産経営の導入の必要性・重要性を訴え、知的資産活用を重視したサービス提供
に向けた提案を行政書士から発信する。山口大学の内田恭彦教授を進行役にパネル
ディスカッション「『今なぜ、知的資産経営か?−その必要性と課題』〜知的資産
経営の導入支援とあり方を考える〜」など。参加費は無料(事前登録制、定員500
名)。

主催:日本行政書士会連合会など
場所:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
WEB:http://www.gyosei.or.jp/week2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月1日(東京)「東北大学 電気通信研究所 共同プロジェクト研究発表会2010」

 東北大学電気通信研究所が全国共同利用型研究所として所外の研究者と行う「共
同プロジェクト」(公募制)の年次発表会。「情報社会を支えるシステムとソフト
ウェア」、「物理現象を活かしたナノ情報デバイス」、「人間と環境を調和させる
情報システム」の3セッションに分け12題を発表する。ポスターセッションも。参
加費は無料(事前登録制、申込締切り11月19日。意見交換と懇親の集い参加の場合
は5,000円)。

主催:東北大学電気通信研究所
場所:学術総合センター(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
WEB:http://www.riec.tohoku.ac.jp/event/project2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○12月3日(滋賀)「2010年度 立命館グローバル・イノベーション研究機構 食料
  研究拠点シンポジウム『食料輸出立国を目指した先進アグリ
技術と立命館大学』」

 明日の農と食のあり方について考えるシンポジウム。農業や食料生産をめぐる国
内外の動向と大学についての基調講演「農業ビッグバンの経済学―グローバル化と
人口減少時代の農政改革」にキヤノングローバル戦略研究所の研究主幹・農学博士
である山下一仁氏が登壇。「立命館における食に対する総合的アプローチ」(理工
学部建築都市デザイン学科、建山和由教授)など立命館大学の食料関係の研究の紹
介、若手研究者のポスターセッション、企業活動の紹介など。参加費は無料(事前
登録制。交流会参加の場合は2,000円)。

主催:立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)など
場所:立命館大学エポックびわこ・くさつキャンパス立命21 1F エポックホール 
   (滋賀県草津市野路東1-1-1)
WEB:
http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/bliaison_b77a9e54c9b92186769836494d1f9ea9_1288850424_.pdf
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「アジア特許庁シンポジウム」開催と参加者募集のお知らせ!

 http://www.intergroup.jp/~conv/asia/   〔12月3日(金)〕
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
┃ アジア各国の経済的結びつきが深まる中、昨年12月に開催された日中韓
┃特許庁長官会合において、アジア太平洋地域における知財人材育成協力に
┃ついて議論がなされました。この議論を受け、アジアにおける特許庁間協力
┃の中核として、今回10回目を迎える日中韓特許庁長官会合の開催を機会に、
┃日中韓に加えインドネシア、マレーシアおよびシンガポールの特許庁幹部に
┃よるシンポジウムを、我が国の産業財産権制度125周年を記念した国際
┃イベントとして下記のとおり開催します。
┃ 講演では、各国の特許庁幹部より、各国の知財保護強化の取組みや、
┃アジアにおける知財協力についてご紹介をいただくとともに、パネル
┃ディスカッションを通じて、アジアにおける今後の知財人材育成協力の
┃方向性について議論を行う予定です。
┃ 今回のシンポジウムは、平城遷都1300年を迎える奈良の地にアジア各国の
┃特許庁幹部が集うという大変貴重な機会であり、参加者の皆様に各国の状況
┃について知見を深めていただくまたとない機会となります。
┃ ぜひ、多くの方々にご参加いただけることを心より期待しております。

┃日 時:2010年12月3日(金) 9:30〜12:10
┃場 所:ホテル日航奈良 飛天の間 (奈良市三条本町8-1)
┃参加費:無料 (事前申込制)
┃定 員:130名程度
┃主 催:日本国特許庁
┃後 援:奈良県、日本経済新聞社
┃参加組織:日本国特許庁 岩井長官、中国国家知識産権局 田(ティエン)局長、
┃(予定)  インドネシア知的財産総局 幹部、
┃     マレーシア知的財産公社 シャムシア副長官、
┃     韓国特許庁 李(イ)庁官、シンガポール知的財産庁 リュウ長官
┃使用言語:日本語、英語、中国語、韓国語(日英、日中、日韓同時通訳)
┃申 込:上記URLよりインターネット、FAX、E-mailにてお申込みください。
┃ FAX: 06-6376-2362 e-mail: jpo-asia@intergroup.co.jp
┃    〔締切: 11月24日(水)〕
┃問 合:アジア特許庁シンポジウム運営事務局
┃    (株式会社インターグループ内) 担当 : 八野・篠原
┃ TEL: 06-6372-9345   FAX: 06-6376-2362
┃ E-mail: jpo-asia@intergroup.co.jp


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2010年11月14日

中小企業のためのブランド戦略セミナー


http://r26.smp.ne.jp/u/No/149817/khU10hH7ci0D_103395/1119_brand.html

====================================================■□■

昨今の不透明な市場環境のもと、グローバルな価格競争から抜け出すため、
またステークホルダーへ明確な企業メッセージを発信し、価値観を共有する
ため、ブランドに対する関心が大企業だけでなく、中小企業からも高まって
います。

そこで、大阪商工会議所では、中小企業の経営力強化のため“中小企業の
ためのブランド戦略セミナー”を開催致します。
本講座では、基本的なブランドに関する説明から、中小企業におけるブランド
戦略の在り方まで実例を交えて説明します。


◆日 時: 平成22年11月19日(金) 14:00〜16:00

◆場 所: 大阪商工会議所 北・都島・福島支部 会議室
(大阪市北区西天満5−1−1ザ・セヤマビル3階)
 http://www.osaka.cci.or.jp/s/map/2310.html

◆対 象: 経営者、経営幹部、企画担当など

◆参加費: 3,000円(会員・非会員 問わず)
  ※1人あたり、テキスト代・消費税込み

◆お申込み、講座内容の詳細は下記HPをご覧ください。
http://r26.smp.ne.jp/u/No/149817/khU10hH7ci0D_103395/1119_brand.html

■お問合せ先:
 大阪商工会議所 人材開発部 研修担当
 TEL:06-6944-6421  FAX:06-6944-5188



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