http://www2.accsjp.or.jp/activities/2010/news07.php
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(08/31)新型コロナウイルス感染症対策用品(マスク)のご紹介
2010年09月30日
2010年09月18日
平成22年度 電子出願説明会
(独)工業所有権情報・研修館(以下INPIT)では、電子出願をこれから始
めたい方、電子出願を行っているがより詳細な利用方法を知りたい方を対象と
した説明会を開催します。
電子出願の概要・事前準備(電子証明書の購入など)を中心とした説明と、イ
ンターネット出願ソフトの操作デモンストレーションを行います。
お申し込み方法等、本説明会の詳細については以下のURLをご覧下さい。
http://www.inpit.go.jp/pcinfo/meeting/2010fy.html
(主催:(独)工業所有権情報・研修館)[無料]
◆近畿地域で開催される説明会◆ ※いずれも13:30〜16:30
・10月21日(木) 於、ホテル京阪京都
・10月26日(火) 於、ホテルサンルートソプラ神戸
・11月 5日(金) 於、新梅田研修センター
・12月 3日(金) 於、新梅田研修センター
平成22年度知的財産権制度説明会(実務者向け)」開催!
特許庁、各経済産業局及び沖縄総合事務局では、知的財産権業務の実務に携
わっている方々を対象に「知的財産権制度説明会(実務者向け)」を開催します。
本説明会では特許・意匠・商標の審査基準及び運用、審判制度の運用、国際
出願の手続等について、特許庁職員が分かりやすく解説します。実務を行う上
で必要な知識や知的財産権制度をより深く理解するためにお役に立つ情報を満
載でお届けいたします。
参加費及びテキストは無料です。この機会に是非ご参加下さい。
(主催:特許庁、各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局)[無料]
◆近畿地域で開催される説明会と講義テーマ◆
※各講義の開始時間については、特許庁のホームページでご確認下さい。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/jitumusya.htm
★大阪(5日間) 於、大阪府立労働センター(エル・おおさか)
10月20日(水)「国際特許分類・FI・Fタームの概要と
それらを用いた先行技術文献調査」
「国内外で早期に権利を取得するために」
「特許の審査基準及び審査の運用」
11月 2日(火)「要約書の役割」
「実用新案登録出願の基礎的要件について」
「商標の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
11月12日(金)「PCT制度の実務」
「商標の国際登録出願(マドプロ出願)の概要について」
「戦略的な知財管理について
〜職務発明制度・先使用権制度の概要〜」
11月30日(火)「PCT制度に関するトピックス」
「国際調査と国際予備審査」
「審判制度の運用と概要」
12月 6日(月)「知っておきたい不正競争防止法2010」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
「意匠の審査基準及び審査の運用」
★大阪(2日間) 於、堺商工会議所
11月19日(金)「意匠の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
12月 2日(木)「知っておきたい不正競争防止法」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
★京都(4日間) 於、京都リサーチパーク
10月15日(金)「国際特許分類・FI・Fタームの概要と
それらを用いた先行技術文献調査」
「国内外で早期に権利を取得するために」
「特許の審査基準及び審査の運用」
11月 5日(金)「要約書の役割」
「特許情報を利用した技術動向分析について」
「意匠の審査基準及び審査の運用」
「産業財産権を巡る国際情勢について」
11月 9日(火)「商標の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
12月 3日(金)「知っておきたい不正競争防止法2010」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
★兵庫(3日間) 於、兵庫県農業共済会館
10月27日(水)「国際特許分類・FI・Fタームの概要と
それらを用いた先行技術文献調査」
「国内外で早期に権利を取得するために」
11月10日(水)「商標の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
11月17日(水)「知っておきたい不正競争防止法2010」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
「意匠の審査基準及び審査の運用」
◆お申し込み方法◆
1.インターネットでお申し込み
以下のURLの専用フォームからお申し込み下さい。
http://www.jiii.or.jp/semina/h22/h22_jitsumusha/index.html
2.FAXでお申し込み
以下のURLから申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、
(社)発明協会開催地支部までお送り下さい。
http://www.jiii.or.jp/semina/h22/h22_jitsumusha/index.html
3.Eメールでお申し込み
「参加希望日」「企業・団体名」「参加者氏名(フリガナ)」「電話番号」
「住所(任意)」を記載の上、 (社)発明協会開催地支部までお送り下さい。
◆お問い合わせ先◆
◇お申し込み及び会場に関すること
(社)発明協会
TEL:03-5302-5448
◇説明会に関すること
特許庁 普及支援課 地域調整班
TEL:03-3581-1101(内線2107)
わっている方々を対象に「知的財産権制度説明会(実務者向け)」を開催します。
本説明会では特許・意匠・商標の審査基準及び運用、審判制度の運用、国際
出願の手続等について、特許庁職員が分かりやすく解説します。実務を行う上
で必要な知識や知的財産権制度をより深く理解するためにお役に立つ情報を満
載でお届けいたします。
参加費及びテキストは無料です。この機会に是非ご参加下さい。
(主催:特許庁、各経済産業局及び内閣府沖縄総合事務局)[無料]
◆近畿地域で開催される説明会と講義テーマ◆
※各講義の開始時間については、特許庁のホームページでご確認下さい。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/ibento2/jitumusya.htm
★大阪(5日間) 於、大阪府立労働センター(エル・おおさか)
10月20日(水)「国際特許分類・FI・Fタームの概要と
それらを用いた先行技術文献調査」
「国内外で早期に権利を取得するために」
「特許の審査基準及び審査の運用」
11月 2日(火)「要約書の役割」
「実用新案登録出願の基礎的要件について」
「商標の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
11月12日(金)「PCT制度の実務」
「商標の国際登録出願(マドプロ出願)の概要について」
「戦略的な知財管理について
〜職務発明制度・先使用権制度の概要〜」
11月30日(火)「PCT制度に関するトピックス」
「国際調査と国際予備審査」
「審判制度の運用と概要」
12月 6日(月)「知っておきたい不正競争防止法2010」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
「意匠の審査基準及び審査の運用」
★大阪(2日間) 於、堺商工会議所
11月19日(金)「意匠の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
12月 2日(木)「知っておきたい不正競争防止法」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
★京都(4日間) 於、京都リサーチパーク
10月15日(金)「国際特許分類・FI・Fタームの概要と
それらを用いた先行技術文献調査」
「国内外で早期に権利を取得するために」
「特許の審査基準及び審査の運用」
11月 5日(金)「要約書の役割」
「特許情報を利用した技術動向分析について」
「意匠の審査基準及び審査の運用」
「産業財産権を巡る国際情勢について」
11月 9日(火)「商標の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
12月 3日(金)「知っておきたい不正競争防止法2010」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
★兵庫(3日間) 於、兵庫県農業共済会館
10月27日(水)「国際特許分類・FI・Fタームの概要と
それらを用いた先行技術文献調査」
「国内外で早期に権利を取得するために」
11月10日(水)「商標の審査基準及び審査の運用」
「知って得する中小企業のための特許関連支援策」
11月17日(水)「知っておきたい不正競争防止法2010」
「営業秘密の適切な管理に向けて
〜改訂営業秘密管理指針の概要について〜」
「意匠の審査基準及び審査の運用」
◆お申し込み方法◆
1.インターネットでお申し込み
以下のURLの専用フォームからお申し込み下さい。
http://www.jiii.or.jp/semina/h22/h22_jitsumusha/index.html
2.FAXでお申し込み
以下のURLから申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、
(社)発明協会開催地支部までお送り下さい。
http://www.jiii.or.jp/semina/h22/h22_jitsumusha/index.html
3.Eメールでお申し込み
「参加希望日」「企業・団体名」「参加者氏名(フリガナ)」「電話番号」
「住所(任意)」を記載の上、 (社)発明協会開催地支部までお送り下さい。
◆お問い合わせ先◆
◇お申し込み及び会場に関すること
(社)発明協会
TEL:03-5302-5448
◇説明会に関すること
特許庁 普及支援課 地域調整班
TEL:03-3581-1101(内線2107)
現在募集中のKIP-NETセミナー
第5回:「大企業と差別化を図る中小企業の知財戦略
〜中小企業における知財の創出、保護、活用について〜」
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/0929_2.html
【日 時】9月29日(水) 14:00〜16:30
【会 場】アバローム紀の国 3階 孔雀の間(和歌山市)
【内 容】競合する大手企業との差別化を図るため、技術とデザインにこだわ
った事業展開に力を注いでいる(株)三栄水栓製作所の知財戦略と具
体的な活動方針について詳しく解説します。
【講 師】(株)三栄水栓製作所 管理本部 技術情報課 次長 森 孝 氏
【共 催】和歌山県、(社)発明協会和歌山県支部
【対 象】中小企業の経営者・実務者
【レベル】中級
第7回:「農林水産物のネーミング 〜魅力あるネーミングを考えよう〜」
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/1013.html
【日 時】10月13日(水) 13:30〜16:00
【会 場】兵庫県立農林水産技術総合センター 3階 会議室(兵庫県加西市)
【内 容】商品開発時の参考になる事例を考察する他、講師が実際に使ってい
る手法をもとに、ネーミングの造り方を具体的に解説します。
【講 師】(株)日本ネーミング&リサーチ 代表取締役 植田 俊朗 氏
【共 催】兵庫県立農林水産技術総合センター
【協 力】(社)発明協会兵庫県支部
【対 象】商工・農林水産関係の経営者・実務者、農林水産行政担当者
【レベル】初級
第8回:「知的財産を活用する環境ビジネス
〜知財で環境ビジネスのビッグチャンスを掴もう〜」
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/1020.html
【日 時】10月20日(水) 13:00〜16:30
【会 場】滋賀県立長浜ドーム内1階セミナー室2(滋賀県長浜市)
※『びわ湖環境ビジネスメッセ2010』会場
【テーマ/講師】
○「わが社の環境分野への商品開発」
高橋金属株式会社 商品企画部 部長 西村 清司 氏
○「環境保全と地域社会の繁栄を目指すもの作り」
日本アドバンストアグリ株式会社 代表取締役 辻 昭久 氏
○特許流通を活用した新しい環境ビジネスにおける注目技術発表
東洋エンジニア(株)/石井電気システム(有)、大洋産業(株)、(株)園田商店
【共 催】滋賀県、(社)発明協会滋賀県支部
【対 象】中小企業の経営者・実務者
【レベル】中級
★お問い合わせ・お申し込み先★
(財)経済産業調査会近畿本部 知的財産セミナー係
TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
H P: http://www.chosakai-kinki.jp/
〜中小企業における知財の創出、保護、活用について〜」
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/0929_2.html
【日 時】9月29日(水) 14:00〜16:30
【会 場】アバローム紀の国 3階 孔雀の間(和歌山市)
【内 容】競合する大手企業との差別化を図るため、技術とデザインにこだわ
った事業展開に力を注いでいる(株)三栄水栓製作所の知財戦略と具
体的な活動方針について詳しく解説します。
【講 師】(株)三栄水栓製作所 管理本部 技術情報課 次長 森 孝 氏
【共 催】和歌山県、(社)発明協会和歌山県支部
【対 象】中小企業の経営者・実務者
【レベル】中級
第7回:「農林水産物のネーミング 〜魅力あるネーミングを考えよう〜」
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/1013.html
【日 時】10月13日(水) 13:30〜16:00
【会 場】兵庫県立農林水産技術総合センター 3階 会議室(兵庫県加西市)
【内 容】商品開発時の参考になる事例を考察する他、講師が実際に使ってい
る手法をもとに、ネーミングの造り方を具体的に解説します。
【講 師】(株)日本ネーミング&リサーチ 代表取締役 植田 俊朗 氏
【共 催】兵庫県立農林水産技術総合センター
【協 力】(社)発明協会兵庫県支部
【対 象】商工・農林水産関係の経営者・実務者、農林水産行政担当者
【レベル】初級
第8回:「知的財産を活用する環境ビジネス
〜知財で環境ビジネスのビッグチャンスを掴もう〜」
http://www.kansai.meti.go.jp/kip-net/kenshu/detail_22fy/1020.html
【日 時】10月20日(水) 13:00〜16:30
【会 場】滋賀県立長浜ドーム内1階セミナー室2(滋賀県長浜市)
※『びわ湖環境ビジネスメッセ2010』会場
【テーマ/講師】
○「わが社の環境分野への商品開発」
高橋金属株式会社 商品企画部 部長 西村 清司 氏
○「環境保全と地域社会の繁栄を目指すもの作り」
日本アドバンストアグリ株式会社 代表取締役 辻 昭久 氏
○特許流通を活用した新しい環境ビジネスにおける注目技術発表
東洋エンジニア(株)/石井電気システム(有)、大洋産業(株)、(株)園田商店
【共 催】滋賀県、(社)発明協会滋賀県支部
【対 象】中小企業の経営者・実務者
【レベル】中級
★お問い合わせ・お申し込み先★
(財)経済産業調査会近畿本部 知的財産セミナー係
TEL:06-6941-8971 FAX:06-6941-8974
H P: http://www.chosakai-kinki.jp/
2010年09月15日
9月17日(東京)「北海道大学工学系イノベーションフォーラム2010」
○9月17日(東京)「北海道大学工学系イノベーションフォーラム2010」
イノベーション創出の可能性を秘めたシーズ研究等を紹介し、産学連携、マッチ
ングに向けた交流の場とする。「放射光級の光量を持つEUV・X線レーザー −短波
長コヒーレント光源の利用−」(大学院工学研究院)、「ロボットの両腕の動きを
利用した実世界指向型インタフェースの提案 −ぬいぐるみインタフェース“ある
くま”―」(大学院情報科学研究科)など22テーマを発表、ブース展示を行う。参
加費は無料(事前登録制。交流会参加の場合は1,000円)。
主催:北海道大学大学院工学研究院
場所:東京駅サピアタワー 6階会議ゾーン(602A・B・C・D)
(東京都千代田区丸の内1-7-12)
WEB:http://www.eng.hokudai.ac.jp/office/elo/innovation2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月21日(埼玉)「SAITEC技術セミナー『バイオとナノの最前線を探る』」
埼玉県産業技術総合センター、東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究セン
ター、(独)物質・材料研究機構は、共同でバイオ・ナノテクノロジーに関する最近
の研究成果発表と関連活動等の紹介等を行う。研究成果は「細胞表面の抗原抗体反
応を利用したマイクロ診断デバイスの開発」(東洋大学バイオ・ナノエレクトロニ
クス研究センター)など4題。参加費は無料(定員100名。事前登録制)。
主催:埼玉県産業技術総合センターなど
場所:東洋大学・川越キャンパス 7号館2階721教室(埼玉県川越市鯨井2100)
WEB:http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/training/coop/100921sem.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月24日(横浜)「第168回産学交流サロン 〜次世代センシング技術シリーズ3
大学における製品化可能な最新研究事例のご紹介〜」
「次世代センシング技術シリーズ」の第3弾。今回は「画像処理技術」「インタラ
クション技術」「超音波技術」に関する最新技術、応用分野、製品化のポイント等
を解説する。講師は、東京都市大学・知識工学部情報科学科の包躍教授、関西大学
・システム理工学部の山本健准教授、電気通信大学・大学院情報理工学研究科の角
田博保准教授。参加費は1,000円(事前登録制)。
主催:(財)横浜企業経営支援財団など
場所:(財)横浜企業経営支援財団 大会議室
(神奈川県横浜市中区太田町2−23 横浜メディア・ビジネスセンター7F)
WEB:http://joint.idec.or.jp/koryu/100924.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月24日(名古屋)「平成22年度 自動車における炭素繊維応用研究会」
環境問題への応用が注目される炭素繊維に関し、自動車用軽量部品への用途開発
の研究会を3回に分け開催する。第1回目の今回は、「熱可塑性CFRPによる量産車の
軽量化戦略と技術課題」(東京大学大学院工学系研究科・システム創成学専攻、高
橋淳教授)、「炭素繊維複合材料の開発状況と用途展開について」(東レ(株)オー
トモーティブセンター、清水信彦課長)。第2回は11月下旬、第3回は明年1月下旬
の予定。参加費は3回分で5,000円(当財団の研究交流クラブ会員は3,000円。事前
登録制)。
主催:(財)科学技術交流財団など
場所:名古屋銀行協会 201号室(愛知県名古屋市中区丸の内2-4-2)
WEB:http://www.astf.or.jp/chusyo/bunya/C-fiber-in-car2010-1.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29日(千葉)「地域イノベーションクラスタープログラム
『平成22年度産学官連携交流会』」
「先端ゲノム解析技術を基礎とした免疫・アレルギー疾患克服のための産学官連
携クラスター形成」を課題とする共同研究事業および研究テーマ4題の紹介を行う。
また、免疫・アレルギー疾患の最新の話題である「IgEによる即時型アレルギー反応
を抑制する免疫グロブリン様受容体アラジン1(Allergin-1)」に関し講演する。参
加費は無料(定員は120名。事前登録制。懇談会参加の場合は3,000円)。
主催:(財)かずさDNA研究所
場所:かずさアカデミアホール 202B(講演会)、202A(懇談会)
(千葉県木更津市かずさ鎌足2-3-9)
WEB:http://www.kazusa.or.jp/toshiarea/event/20100929.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(東京)「国際福祉機器展」
世界16か国・地域の490社から約20,000点の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。
研究・開発中の機器や新製品も紹介する。国際シンポジウム「ヨーロッパの医療制
度改革の動向と評価」(9月30日、会議棟6階605から608会議室、定員250名、参加
費1,000円、事前登録制)では、パリ政治学院教授でヨーロッパの社会保障制度改
革メンバーのブルーノ・パリエ氏が登壇する。入場は無料(事前登録制)。
主催:(財)保健福祉広報協会
場所:東京ビッグサイト 東展示ホール(東京都江東区有明3-11-1)
WEB:http://www.hcr.or.jp/exhibition/exhibition2010.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(東京)「イノベーションジャパン2010 〜大学見本市〜」
大学と産業界が持つ技術シーズとニーズをクロスさせる国内最大級のマッチング
イベント。「アグリ・バイオ」「新エネルギー・省エネルギー」「ものづくり」
「IT」「環境」「ナノテクノロジー」「医療・健康」「材料」の8分野から、350を
超える大学研究最先端シーズを展示する。企業関係者を対象に研究者自身の発表に
よる新技術説明会(事前登録制)も8分野207テーマで実施。入場料は無料(事前登
録制)。
主催:(独)科学技術振興機構(JST)など
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
WEB:http://expo.nikkeibp.co.jp/innovation/2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(横浜)「Bio Japan 2010 ワールドビジネスフォーラム」
サブタイトルとして「バイオ産業新生の時―オープンイノベーションの波に乗り
遅れるな」を掲げるバイオ産業関連の総合展示会。主軸は「健康」「環境・低炭素」
「食糧(機能性食品・GMO)」「クラスター&バイオベンチャー」の4テーマ。基調
講演は、世界トップクラスの医学研究支援組織である The Wellcome TrustのBoard
of Governors Chairman の Sir William Castell による「Biomedical Innovation
in the 21st Century」。入場料は1,000円(事前登録で無料)。
主催:バイオジャパン組織委員会
場所:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
WEB:http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(北九州)「九州・国際テクノフェア2010」
九州地域を代表する自動車産業に焦点を当て、カーエレクトロニクス、組み込み
システムなどの製品・技術を紹介する他、情報通信分野における半導体技術やネッ
トワーク技術などの最新情報、大学や研究機関を中心とした研究成果やベンチャー
企業の技術・製品・サービス等を展示。新製品を市場に出すための取組みやコツを
紹介する「『九州知的財産活用フェア2010」セミナー』事業化促進 Day」も。入場
料は無料(事前登録制)。
主催:九州・国際テクノフェア実行委員会など
場所:西日本総合展示場 新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
WEB:http://www.it-kyushu.net/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月30日(栃木)「産学交流連携フォーラム」
中小企業への技術移転が見込めるシーズ・研究成果を、栃木県内の大学等から3
人の研究者が発表する。「金属廃液からの有価金属の回収」(小山高専、森下佳代
子准教授)、「企業・大学と我が家における省エネルギー」(帝京大学、飽本一裕
教授)など3題。参加費は無料(事前登録制。9月22日締切り。交流会参加の場合は
1,000円)。
主催:(財)栃木県産業振興センター
場所:小山商工会議所4階 大会議室・中会議室(栃木県小山市城東1-6-36)
WEB:http://www.tochigi-iin.or.jp/center_info/news/239.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○10月5日(東京)「東京理科大学 新技術説明会」
発明者や技術者自身が未公開特許を含むライセンス可能な特許技術について説明
し、事業化に向け実施する企業や研究パートナーを募る催し。「材料」「バイオ」
「システム」の3分野から「医・理工・芸術系連携によるがん医療インターフェー
スの開発」(基礎工学部)、「新しい蓄電デバイス"ナトリウムイオン二次電池」
(総合研究機構)など9テーマを発表する。参加費は無料(定員100名。事前登録制)。
主催:東京理科大学科学技術交流センターなど
場所:JSTホール(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1階)
WEB:http://jstshingi.jp/tus/2010/
イノベーション創出の可能性を秘めたシーズ研究等を紹介し、産学連携、マッチ
ングに向けた交流の場とする。「放射光級の光量を持つEUV・X線レーザー −短波
長コヒーレント光源の利用−」(大学院工学研究院)、「ロボットの両腕の動きを
利用した実世界指向型インタフェースの提案 −ぬいぐるみインタフェース“ある
くま”―」(大学院情報科学研究科)など22テーマを発表、ブース展示を行う。参
加費は無料(事前登録制。交流会参加の場合は1,000円)。
主催:北海道大学大学院工学研究院
場所:東京駅サピアタワー 6階会議ゾーン(602A・B・C・D)
(東京都千代田区丸の内1-7-12)
WEB:http://www.eng.hokudai.ac.jp/office/elo/innovation2010/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月21日(埼玉)「SAITEC技術セミナー『バイオとナノの最前線を探る』」
埼玉県産業技術総合センター、東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究セン
ター、(独)物質・材料研究機構は、共同でバイオ・ナノテクノロジーに関する最近
の研究成果発表と関連活動等の紹介等を行う。研究成果は「細胞表面の抗原抗体反
応を利用したマイクロ診断デバイスの開発」(東洋大学バイオ・ナノエレクトロニ
クス研究センター)など4題。参加費は無料(定員100名。事前登録制)。
主催:埼玉県産業技術総合センターなど
場所:東洋大学・川越キャンパス 7号館2階721教室(埼玉県川越市鯨井2100)
WEB:http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/training/coop/100921sem.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月24日(横浜)「第168回産学交流サロン 〜次世代センシング技術シリーズ3
大学における製品化可能な最新研究事例のご紹介〜」
「次世代センシング技術シリーズ」の第3弾。今回は「画像処理技術」「インタラ
クション技術」「超音波技術」に関する最新技術、応用分野、製品化のポイント等
を解説する。講師は、東京都市大学・知識工学部情報科学科の包躍教授、関西大学
・システム理工学部の山本健准教授、電気通信大学・大学院情報理工学研究科の角
田博保准教授。参加費は1,000円(事前登録制)。
主催:(財)横浜企業経営支援財団など
場所:(財)横浜企業経営支援財団 大会議室
(神奈川県横浜市中区太田町2−23 横浜メディア・ビジネスセンター7F)
WEB:http://joint.idec.or.jp/koryu/100924.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月24日(名古屋)「平成22年度 自動車における炭素繊維応用研究会」
環境問題への応用が注目される炭素繊維に関し、自動車用軽量部品への用途開発
の研究会を3回に分け開催する。第1回目の今回は、「熱可塑性CFRPによる量産車の
軽量化戦略と技術課題」(東京大学大学院工学系研究科・システム創成学専攻、高
橋淳教授)、「炭素繊維複合材料の開発状況と用途展開について」(東レ(株)オー
トモーティブセンター、清水信彦課長)。第2回は11月下旬、第3回は明年1月下旬
の予定。参加費は3回分で5,000円(当財団の研究交流クラブ会員は3,000円。事前
登録制)。
主催:(財)科学技術交流財団など
場所:名古屋銀行協会 201号室(愛知県名古屋市中区丸の内2-4-2)
WEB:http://www.astf.or.jp/chusyo/bunya/C-fiber-in-car2010-1.html
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○9月29日(千葉)「地域イノベーションクラスタープログラム
『平成22年度産学官連携交流会』」
「先端ゲノム解析技術を基礎とした免疫・アレルギー疾患克服のための産学官連
携クラスター形成」を課題とする共同研究事業および研究テーマ4題の紹介を行う。
また、免疫・アレルギー疾患の最新の話題である「IgEによる即時型アレルギー反応
を抑制する免疫グロブリン様受容体アラジン1(Allergin-1)」に関し講演する。参
加費は無料(定員は120名。事前登録制。懇談会参加の場合は3,000円)。
主催:(財)かずさDNA研究所
場所:かずさアカデミアホール 202B(講演会)、202A(懇談会)
(千葉県木更津市かずさ鎌足2-3-9)
WEB:http://www.kazusa.or.jp/toshiarea/event/20100929.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(東京)「国際福祉機器展」
世界16か国・地域の490社から約20,000点の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。
研究・開発中の機器や新製品も紹介する。国際シンポジウム「ヨーロッパの医療制
度改革の動向と評価」(9月30日、会議棟6階605から608会議室、定員250名、参加
費1,000円、事前登録制)では、パリ政治学院教授でヨーロッパの社会保障制度改
革メンバーのブルーノ・パリエ氏が登壇する。入場は無料(事前登録制)。
主催:(財)保健福祉広報協会
場所:東京ビッグサイト 東展示ホール(東京都江東区有明3-11-1)
WEB:http://www.hcr.or.jp/exhibition/exhibition2010.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(東京)「イノベーションジャパン2010 〜大学見本市〜」
大学と産業界が持つ技術シーズとニーズをクロスさせる国内最大級のマッチング
イベント。「アグリ・バイオ」「新エネルギー・省エネルギー」「ものづくり」
「IT」「環境」「ナノテクノロジー」「医療・健康」「材料」の8分野から、350を
超える大学研究最先端シーズを展示する。企業関係者を対象に研究者自身の発表に
よる新技術説明会(事前登録制)も8分野207テーマで実施。入場料は無料(事前登
録制)。
主催:(独)科学技術振興機構(JST)など
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
WEB:http://expo.nikkeibp.co.jp/innovation/2010/
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○9月29〜10月1日(横浜)「Bio Japan 2010 ワールドビジネスフォーラム」
サブタイトルとして「バイオ産業新生の時―オープンイノベーションの波に乗り
遅れるな」を掲げるバイオ産業関連の総合展示会。主軸は「健康」「環境・低炭素」
「食糧(機能性食品・GMO)」「クラスター&バイオベンチャー」の4テーマ。基調
講演は、世界トップクラスの医学研究支援組織である The Wellcome TrustのBoard
of Governors Chairman の Sir William Castell による「Biomedical Innovation
in the 21st Century」。入場料は1,000円(事前登録で無料)。
主催:バイオジャパン組織委員会
場所:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
WEB:http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○9月29〜10月1日(北九州)「九州・国際テクノフェア2010」
九州地域を代表する自動車産業に焦点を当て、カーエレクトロニクス、組み込み
システムなどの製品・技術を紹介する他、情報通信分野における半導体技術やネッ
トワーク技術などの最新情報、大学や研究機関を中心とした研究成果やベンチャー
企業の技術・製品・サービス等を展示。新製品を市場に出すための取組みやコツを
紹介する「『九州知的財産活用フェア2010」セミナー』事業化促進 Day」も。入場
料は無料(事前登録制)。
主催:九州・国際テクノフェア実行委員会など
場所:西日本総合展示場 新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
WEB:http://www.it-kyushu.net/
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○9月30日(栃木)「産学交流連携フォーラム」
中小企業への技術移転が見込めるシーズ・研究成果を、栃木県内の大学等から3
人の研究者が発表する。「金属廃液からの有価金属の回収」(小山高専、森下佳代
子准教授)、「企業・大学と我が家における省エネルギー」(帝京大学、飽本一裕
教授)など3題。参加費は無料(事前登録制。9月22日締切り。交流会参加の場合は
1,000円)。
主催:(財)栃木県産業振興センター
場所:小山商工会議所4階 大会議室・中会議室(栃木県小山市城東1-6-36)
WEB:http://www.tochigi-iin.or.jp/center_info/news/239.html
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○10月5日(東京)「東京理科大学 新技術説明会」
発明者や技術者自身が未公開特許を含むライセンス可能な特許技術について説明
し、事業化に向け実施する企業や研究パートナーを募る催し。「材料」「バイオ」
「システム」の3分野から「医・理工・芸術系連携によるがん医療インターフェー
スの開発」(基礎工学部)、「新しい蓄電デバイス"ナトリウムイオン二次電池」
(総合研究機構)など9テーマを発表する。参加費は無料(定員100名。事前登録制)。
主催:東京理科大学科学技術交流センターなど
場所:JSTホール(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ地下1階)
WEB:http://jstshingi.jp/tus/2010/
第2回 特許ビジネス市 in 名古屋」の参加者を募集中
●「第2回 特許ビジネス市 in 名古屋」の参加者を募集中
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、10月29日(金)にポートメッセなごや第3展
示館(名古屋市港区金城ふ頭2-2)で、第2回目の「特許ビジネス市 in 名古屋」を開
催する。今回は、サンメディック(株)の「可視光応答型光触媒」、野田ブロック工
業(株)の「水質浄化機能を有する間知ブロック“チャコケン”」をはじめ環境・エ
ネルギー関連技術より8件を発表予定。また今回は、10月27日(水)より4日間開催
される「メッセナゴヤ2010」と同時開催で行う予定。現在、参加者募集中(事前登
録制・参加費無料)。
※詳細は、工業所有権情報・研修館(INPIT)のWEB
http://www.ryutu.inpit.go.jp/business/index.html#B91
を参照。
※「メッセナゴヤ2010」の詳細は
http://www.messenagoya.jp/
を参照。
●「SAGA特許ビジネスマッチングフェア2010」を共催
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、10月8日(金)に佐賀県立図書館会議室(佐
賀市城内2-1-41)で開催される「SAGA特許ビジネスマッチングフェア2010」を共催
する。今回は、(株)東亜電化、(地独)岩手県工業技術センターの「金属表面皮膜形
成方法」、公立大学法人大阪市立大学の「安心して生野菜が食べられる食用植物中
の硝酸態窒素低減方法」をはじめとする9件を発表予定。現在、参加者募集中(事
前登録制・参加費無料)。
※詳細は、SAGA特許ビジネスマッチングフェア2010のWEB
http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1076/_33022/_33024/tokkyobijinesu.html
を参照。
●「Bio Japan 2010 ワールドビジネスフォーラム」に出展
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、9月29日(水)〜10月1日(金)にパシフィコ
横浜アネックスホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)で開催される「Bio Japan
2010 ワールドビジネスフォーラム」に出展する。イベントの詳細は、下記【イベ
ント情報】をご覧ください。INPITのブースでは、特許流通データベース及びライ
フサイエンス分野の研究を行うためのツールとして使用されるリサーチツール特許
データベースのデモンストレーションを行う予定。また、奈良先端科学技術大学院
大学産官学連携推進本部特任准教授・弁理士の井上幸子准教授によるワークショッ
プ「リサーチツール特許の円滑使用」を行う予定。ご来場の際は、是非お立ち寄り
ください。
※詳細は、「Bio Japan 2010」のWEB
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
を参照。
●「九州・国際テクノフェア2010」に出展
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、9月29日(水)〜10月1日(金)に西日本総合
展示場新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)で開催される「九州・国際テクノフェ
ア2010」に出展する。イベントの詳細は、下記【イベント】情報をご覧ください。
INPITのブースでは、特許流通データベースの検索方法のデモンストレーションを
行うほか、特許流通の成功事例を紹介する予定。ご来場の際は、是非お立ち寄りく
ださい。
※詳細は、「九州・国際テクノフェア2010」のWEB
http://www.it-kyushu.net/index.html
を参照。
●「平成22年度特許侵害警告模擬研修(福岡)および(名古屋)」の受講者を募集
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、11月12日(金)に福岡、1月28日(金)に
名古屋において開催する「特許侵害警告模擬研修」について受講者を募集する。こ
の研修は、特許紛争の当事者双方の企業に関する社歴や商品の開発に至った経緯、
販売状況、知財に関する社内体制などを設定した事例を用いて行うものであり、受
講者は特許侵害警告を受けた企業側経営者になり、警告側企業が送ってきた警告書
に対する回答書の作成や、警告側企業との交渉までに調査確認すべきことについて
実際に検討する。講師は、その対応策などについて実践的な指導や解説を行い、併
せて、逆に模倣された場合の対応についても参考となる情報を提供する。中小・ベ
ンチャー企業の経営者又は知財担当者を対象に、先着順で各会場40名を募集。受講
料は6,000円(ただし、中小企業の経営者または従業員は受講料免除あり)。
※詳細は、工業所有権情報・研修館(INPIT)のWEB
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/venture/mogikenshu/index.html
を参照。
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、10月29日(金)にポートメッセなごや第3展
示館(名古屋市港区金城ふ頭2-2)で、第2回目の「特許ビジネス市 in 名古屋」を開
催する。今回は、サンメディック(株)の「可視光応答型光触媒」、野田ブロック工
業(株)の「水質浄化機能を有する間知ブロック“チャコケン”」をはじめ環境・エ
ネルギー関連技術より8件を発表予定。また今回は、10月27日(水)より4日間開催
される「メッセナゴヤ2010」と同時開催で行う予定。現在、参加者募集中(事前登
録制・参加費無料)。
※詳細は、工業所有権情報・研修館(INPIT)のWEB
http://www.ryutu.inpit.go.jp/business/index.html#B91
を参照。
※「メッセナゴヤ2010」の詳細は
http://www.messenagoya.jp/
を参照。
●「SAGA特許ビジネスマッチングフェア2010」を共催
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、10月8日(金)に佐賀県立図書館会議室(佐
賀市城内2-1-41)で開催される「SAGA特許ビジネスマッチングフェア2010」を共催
する。今回は、(株)東亜電化、(地独)岩手県工業技術センターの「金属表面皮膜形
成方法」、公立大学法人大阪市立大学の「安心して生野菜が食べられる食用植物中
の硝酸態窒素低減方法」をはじめとする9件を発表予定。現在、参加者募集中(事
前登録制・参加費無料)。
※詳細は、SAGA特許ビジネスマッチングフェア2010のWEB
http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1076/_33022/_33024/tokkyobijinesu.html
を参照。
●「Bio Japan 2010 ワールドビジネスフォーラム」に出展
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、9月29日(水)〜10月1日(金)にパシフィコ
横浜アネックスホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)で開催される「Bio Japan
2010 ワールドビジネスフォーラム」に出展する。イベントの詳細は、下記【イベ
ント情報】をご覧ください。INPITのブースでは、特許流通データベース及びライ
フサイエンス分野の研究を行うためのツールとして使用されるリサーチツール特許
データベースのデモンストレーションを行う予定。また、奈良先端科学技術大学院
大学産官学連携推進本部特任准教授・弁理士の井上幸子准教授によるワークショッ
プ「リサーチツール特許の円滑使用」を行う予定。ご来場の際は、是非お立ち寄り
ください。
※詳細は、「Bio Japan 2010」のWEB
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
を参照。
●「九州・国際テクノフェア2010」に出展
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、9月29日(水)〜10月1日(金)に西日本総合
展示場新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)で開催される「九州・国際テクノフェ
ア2010」に出展する。イベントの詳細は、下記【イベント】情報をご覧ください。
INPITのブースでは、特許流通データベースの検索方法のデモンストレーションを
行うほか、特許流通の成功事例を紹介する予定。ご来場の際は、是非お立ち寄りく
ださい。
※詳細は、「九州・国際テクノフェア2010」のWEB
http://www.it-kyushu.net/index.html
を参照。
●「平成22年度特許侵害警告模擬研修(福岡)および(名古屋)」の受講者を募集
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工業所有権情報・研修館(INPIT)は、11月12日(金)に福岡、1月28日(金)に
名古屋において開催する「特許侵害警告模擬研修」について受講者を募集する。こ
の研修は、特許紛争の当事者双方の企業に関する社歴や商品の開発に至った経緯、
販売状況、知財に関する社内体制などを設定した事例を用いて行うものであり、受
講者は特許侵害警告を受けた企業側経営者になり、警告側企業が送ってきた警告書
に対する回答書の作成や、警告側企業との交渉までに調査確認すべきことについて
実際に検討する。講師は、その対応策などについて実践的な指導や解説を行い、併
せて、逆に模倣された場合の対応についても参考となる情報を提供する。中小・ベ
ンチャー企業の経営者又は知財担当者を対象に、先着順で各会場40名を募集。受講
料は6,000円(ただし、中小企業の経営者または従業員は受講料免除あり)。
※詳細は、工業所有権情報・研修館(INPIT)のWEB
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/venture/mogikenshu/index.html
を参照。
2010年09月01日
***有料セミナー*** 10/7(木) 知的財産権セミナー(中級編) 知らずに権利を侵害しないために 「第1回 輸入ビジネス― 知的財産権の侵害リスク回避のためにできること 〜予防法務の観点から〜 」
輸入ビジネスを行うにあたり、常に留意しておきたい課題が知的財産権を侵害する
リスクです。
事前にどのような手段をとったら・どのようなチェック体制を作ったら、知的財産権を
侵害することなく安全に輸入ビジネスができるのでしょうか?
本セミナーでは専門家をお招きし、知的財産権保護に携わる活動から得た豊富な
体験をもとに、その対策についてご指南いただきます。
安全な輸入ビジネスを続けるために出来ることはしておきたいと思う方、また
その仕組みづくりをどのように実現したらよいかを検討される立場にある方、
是非ご参加下さい。
[日程] 2010年10月7日(木)14:00〜16:00
[場所] 池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマート5F
コンファレンスルーム Room4
[講師] 光和総合法律事務所 弁護士 竹岡 八重子 氏
[募集人員] 90名 (定員に達し次第締め切ります)
[参加費] 1,000円(当日、受付にて申し受けます。)
[主催] (財)対日貿易投資交流促進協会 (ミプロ)
◎申込み・問い合わせ先 :
知財セミナー担当:棚澤、中村 TEL:03-3971-6571
http://www.mipro.or.jp/Event/touroku/id/290
リスクです。
事前にどのような手段をとったら・どのようなチェック体制を作ったら、知的財産権を
侵害することなく安全に輸入ビジネスができるのでしょうか?
本セミナーでは専門家をお招きし、知的財産権保護に携わる活動から得た豊富な
体験をもとに、その対策についてご指南いただきます。
安全な輸入ビジネスを続けるために出来ることはしておきたいと思う方、また
その仕組みづくりをどのように実現したらよいかを検討される立場にある方、
是非ご参加下さい。
[日程] 2010年10月7日(木)14:00〜16:00
[場所] 池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマート5F
コンファレンスルーム Room4
[講師] 光和総合法律事務所 弁護士 竹岡 八重子 氏
[募集人員] 90名 (定員に達し次第締め切ります)
[参加費] 1,000円(当日、受付にて申し受けます。)
[主催] (財)対日貿易投資交流促進協会 (ミプロ)
◎申込み・問い合わせ先 :
知財セミナー担当:棚澤、中村 TEL:03-3971-6571
http://www.mipro.or.jp/Event/touroku/id/290